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10年後も健康な髪で自分らしく美容を楽しむために。

栗きんとんで美味しく乾燥予防ケアのススメ

料理を食べる事は勿論、作る事も好きで、ほぼ毎日、作っては食べを楽しんでいますが、下ごしらえの面倒な食材は、食べたいと思っていてもなかなか自分から手を伸ばす事はないもので…。とは言っても、頂き物ならば話は別で、喜んで調理をしてしまいます。

そんな食材のひとつ、秋を代表する味覚である栗と安納芋を、先日、知人から頂きましたので、早速、栗きんとんを作ってみました。

自分で食べる醍醐味?は、見た目よりも味の好みを優先出来る事ですので、くちなしの実をわざわざ買い揃えるような事はせず、見た目が黒っぽくなろうともお構いなしに栗の甘露煮は黒糖で作ってみました。

栗の皮剥きや、アク抜き、芋の裏ごしにめげる事なく…、完成!

普通に作っても相性の良い栗と薩摩芋の組み合わせが、黒糖の独特な風味を利かせる事で更にフィット!我ながら美味しく仕上がりました。

ちなみに栗と薩摩芋は、味だけではなく髪を育てるという栄養面からみても、非常に相性の良い組み合わせです。

栗には蛋白質や多くのビタミン類、またポリフェノールや葉酸の他にも、抗酸化作用の高いタンニンも含まれており、美容と健康には持ってこいの食材ですが、中でも特筆すべきは亜鉛です。

亜鉛は意識して摂らないと不足がちになりやすいものの、細胞分裂には欠かす事の出来ない大切な栄養素ですから、健康毛を育てる上でしっかりと取り入れていきたいところです。

不足してしまえば、頭皮はコラーゲン不足に陥り乾燥し、抜け毛や切れ毛、髪のパサつき等のトラブルが引き起こされますから、季節が進み冬の乾燥した日々を迎える前にそのような事態にならぬよう、積極的に摂取してもらいたいと思います。

また、その亜鉛の吸収を効率良くサポートしてくれるのがビタミンCで、薩摩芋にも豊富に含まれている事で知られています。

その他にも薩摩芋に含まれるβカロテンは、身体の中でビタミンAに変わるビタミンA前駆体で、頭皮の皮脂バランスを調整して乾燥を防ぐ働きをしてくれますから、栗の亜鉛と相まって高い乾燥予防効果が期待出来ます。

食べ過ぎると体重的には危険な側面もある栗と薩摩芋ですが、美容に大敵の乾燥を美味しくブロックしてくれる食材ですので、是非、この旬を逃さずご賞味下さい♪

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