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花粉症をはじめとするアレルギーとヘアカラーの関連性

私が小学生の頃、花粉症を持つ人は周りに私一人位なもので、同志がいるという話を耳にした事がありませんでした。

しかし現在は幼い子供も花粉症をはじめとする様々なアレルギーを早い段階から発症するケースが多く、アレルギーに悩む人は世代を問わず年々増加傾向にあると、度々ニュース等にて報じられます。

実際にある専門機関の調べにおいて、5〜9歳の子供のスギの花粉症の有病率は、1998年と比較して2019年には約4倍に増え3人に1人が花粉症というデータを目にしました。

また食物アレルギーについても、3歳児を対象に1999年と2019年を比較をした結果、約2倍増の5〜6人に1人という状況です。

その他にも喘息やアトピー性皮膚炎等が成人でも増加傾向にあり、アレルギーが原因となる有病率は右肩上がりに増えています。

その増加の原因は諸説あるものの、特定には至っておりません。

しかしアレルギーの研究が進められる中で、花粉症や食物を含む様々なアレルギー症状を引き起こす前段階の感作は、口や鼻等ではなく皮膚で起きているという事が明らかとなってきました。

花粉を多く吸い込んだから、またはアレルギーの原因となる食物を食べたからアレルギーの感作が起きたのではなく、原因物質が皮膚に付着した事によって感作が成立するという経皮感作を考えた時、人体最大の免疫臓器とも呼ばれるお肌の持つ役割の広さや、スキンケアの重要性を改めて考えずにはいられません。

肌を正しく労れば、アレルギーを防げるとは言えないまでも、ある程度の予防や症状の緩和ケアに繋がるのでは?と思ったりします。

因みにここで言うスキンケアとは、身体全体のお肌を指しますから、頭皮も含まれます。

頭皮はお肌全体で見ても特に皮膚が薄く、経皮吸収されやすい場所として知られておりますが、そこに肌荒れ等が原因で皮膚のバリア機能が低下すると、アレルゲンが皮膚の中に容易に侵入しやすくなり、感作の成立リスクが高まります。

通常のカラー剤に使用される化学成分は、ジアミンアレルギー等、それ自体が強いアレルギー症状を引き起こすに留まらず、お肌の免疫機能を低下させる事が明らかとなっていますから、様々なアレルギーを発症する呼び水にもなり得る事をしっかりと認識して、使用の判断をしたいところです。

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