Blogブログ

10年後も健康な髪で自分らしく美容を楽しむために。

髪の老化トラブルの原因は、生活習慣が9割!

アンチエイジングは「生活習慣が7割、遺伝が3割」と言われてきましたが、最近の研究では「生活習慣を変えると、細胞内にある遺伝子の働き方も変わる」という事実が明らかとなり、「生活習慣が9割」だと唱える研究者もいるそうです。

何れにしても後天的な要因に左右される事は、間違いありません。

しかし、私共に寄せられるご相談者様の多くは「若白髪だった」「昔から髪が細くハリコシがない」「毛が薄い方だった」けれども、年齢を重ねて一層それが目立つようになって困っている、と「遺伝的な事」に原因があると考える方が殆どです。

ただ、先述のアンチエイジングに関する要因は生活習慣が圧倒的な影響を及ぼすという話を踏まえ、どのような生活を送ってこられたかを確認すると、皆様、髪の老化を助長させる習慣に思い当たる節があると気付かれます。

不健康な習慣を送れば、老け髪特有のトラブルに見舞われるリスクは少なくありません。

逆に言えば、マイナス要因を排除し健康的な習慣を身に付ければ、トラブル知らずの若々しい髪が甦ってくる可能性は大いにあります。

ですので、暗に年齢のせいだと諦める必要はありません。

では、その後天的な要因は何か?と考えた時、ほぼご相談者様全員に共通する習慣が、カラー剤による染毛を繰り返してきた点です。

通常のカラー剤は1剤と2剤から構成されており、これを混ぜ合わせる事で発色致します。

1剤には酸化染料とアルカリ剤、2剤には酸化剤(過酸化水素)が含まれており、1剤の弊害もさる事ながら2剤は洗髪を行っても完全には落とせず髪や頭皮に残留し、活性酸素の中でも最も酸化力が強いヒドロキシラジカルに変化します。

ヒドロキシラジカルは、蛋白質や脂質等と反応する事で知られており、頭皮の細胞もその影響を受け活動は弱まり、バリア機能の低下やコラーゲン量が減少する事で潤いや柔軟性が失われ、所謂、老化現象が引き起こされます。

頭皮の老化は髪の老化にも直結し、白髪の増加や細毛、薄毛等から免れる術はありません。

健康は良い事も悪い事も、1日1日の積み重ねから成っています。

まずは悪しき習慣を断ち切り、正しい方向でケアをコツコツと積み上げていきましょう。

因みにヘナには強い抗酸化作用がありますので、長年、カラー剤から受け続けたダメージをリセットして頂けます。

是非、良い習慣の1つとして取り入れて下さい♪

関連記事