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シーソー理論から考えるジアミンアレルギー発症の仕組

花粉症に悩まされる人にとって、杉や桧を中心に様々な花粉が飛び交うピークの今の時季は本当に辛い日々で、春の陽気とは裏腹に心穏やかに過ごせる日はなかなかなかろうかと思います。

私自身も、あらゆるアレルギー品目に反応を示すアレルギーのデパート的体質なので、1年を通して休む間もなく鼻炎等の症状に悩まされますが、中でも今のタイミングは特に辛い思いをしておりました。

しかし2年前から始めた舌下免疫療法が功を奏し、当時のような頭痛を伴う辛い日はなく過ごせています。

さて、その免疫療法の仕組みであったり、遺伝以外の要因で小さい子供が花粉症になる理屈や、都市部に花粉症患者が多い事を考えると、アレルギーの発症メカニズムは従来のコップ理論だと説明が不十分な事から、最近ではシーソー理論が主流となっています。

シーソー理論とは、体内の免疫力を

(1)細菌やウィルスに対抗する免疫力
(2)花粉等のアレルギーに対抗する免疫力

の2つに大別し、普段はその2つのパワーバランスが保たれているものの、花粉の飛散が増える等にて(2)のアレルギーに対抗する免疫力の負担が大きくなれば、その均衡が崩れてシーソーが傾き、アレルギーの症状が引き起こされるというものです。

また花粉等のアレルギーを引き起こす物質は増えなくとも、(1)の細菌やウィルスに対抗する免疫力が弱れば、それはそれでシーソーの均衡が保てずに、くしゃみや鼻水、目の痒みといったアレルギー症状が発症されるという仕組みを、この理論であれば十分に説明出来ます。

この理論にて、一般的なヘアカラー剤の使用で引き起こされるジアミンアレルギーを考えると、パラフェニレンジアミンがアレルゲンとなり蓄積し、髪染めを繰り返し一定量を超えるとアレルギーを発症するという理由だけに留まらず、加齢等から身体の免疫力が低下する事にも原因があると言えます。

またジアミンをはじめとする化学物質は、身体の免疫力を弱らせる事も多くの研究で明らかにされていますから、その面から見てもシーソーのバランスは保ち辛く、多くの人がアレルギーを発症してしまうのが理解出来ます。

いずれにしても、ヘアカラー剤の使用はアレルギーの発症リスクが非常に高く、安全とは言えません。

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